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レーザー伝送用ファイバ

Fiber optic cables

FiberCableConnect(FCC) GmbHは2007年に設立され、ドイツのベルリンに拠点がございます。SMAやD80などの産業や医療用途向けの高出力(最大で1KW)レーザービーム伝送用光ファイバケーブルを開発・製造しております。さらに分光用のバンドルファイバやプローブ、カプラなど、特定のユーザーや用途に向けた製品にも対応しております。

様々なレーザー出力に応じた製品がございますので、幅広いアプリケーションで使用できます。設計・開発から量産まで個々のニーズに合わせて対応しますので特注仕様などもお気軽にご相談下さい。



高出力対応SMAコネクタ光ファイバケーブル

SMAコネクタの高出力用ファイバには3つの対応出力域があり全部で5種類の製品がございます。熱放散性に優れた熱効率の高いコネクタを使い、より高い出力に対応したアクティブ冷却もございます。いずれのタイプでも、ねじれや応力が掛からずに機械的な安定性にも優れた構造です。


Laser Cable High Power SMA - up to 50W

50Wまでに対応する製品はSMA-FKとSMA-FMの2種類。コネクタ筐体の長さが異なり、基本的には大きなプラグの方が高い熱放散性を持っています。


SMA-FK カタログ(PDF 166KB)

SMA-FM カタログ(PDF 192KB)

Laser Cable High Power SMA - up to 100W

100Wまでに対応するSMA-FK Copperには銅製のフェルールが使われており、高い熱放 散性によって非常に優れた熱効率を可能にします。


SMA-FM Copper カタログ(PDF 175KB)

Laser Cable High Power SMA - up to 500W

500Wまでに対応するSMAケーブルには要求される熱放散性によりパッシブ冷却とアクティブ冷却の2種類がございます。銅製のフェルールが使われており、エンドキャップとモードストリッピングのオプションがございます。


HP-SMA Passive Cooling カタログ(PDF 175KB)

HP-SMA Active Cooling カタログ(PDF 194KB)



高出力対応D80コネクタ光ファイバケーブル

高出力用のD80コネクタにはパッシブ冷却とアクティブ冷却の2種類がございます。主にレーザーでの溶接や切断などを行う材料加工の分野で使われています。熱伝導性に優れた銅製フェルールを使用し、オプションでエンドキャップとモードストリッピングも可能です。ねじれや応力の掛からない完全な構造で機械的な安定性も非常に優れています。


D80 Passive Cooling - up to 500W

500Wまでに対応するパッシブ冷却のD80ケーブルは4mmの銅製フェルールとヒートシンクによって、非常に優れた熱放散性による高い熱効率を実現します。


D80 Passive Cooling カタログ(PDF 175KB)

D80 Active Cooling - up to 1KW

1KWまでに対応するアクティブ冷却のD80ケーブルはパッシブ冷却に比べて、より高い光強度に条件でも使用可能です。

D80 Active Cooling カタログ(PDF 196KB)

D80 Fiber Monitoring

こちらはD80ケーブルのファイバ破損モニターで、ファイバの不具合が特に深刻な結果を招いてしまうような、とりわけ厳しいアプリケーションで使われております。ファイバ損傷の他にプラグ部分の温度も検出され、もしも障害が起こった場合には自動的に遮断するシステムによって制御が困難なビームの漏れを防ぎます。このモニターはオプションにてHP-SMAコネクタにも対応できます。

D80 Fiber Monitoring カタログ(PDF 268KB)



エンドキャップ

レーザーを結合するときにビームはファイバコアに向かって集光されるためファイバ端面が高出力密度の状態になります。一般的に小さなファイバコアに高出力密度のビームを結合させるためには、石英ガラスでできた円柱状のエンドキャップ付きのファイバコネクタが必要です。このエンドキャップはファイバコアより大きく、ファイバに接合されているので、ビームはエンドキャップの終端を経てからファイバコアに集光されます。そのため同じレーザー出力であっても出力密度を大幅に低くすることができます。



モードストリッピング

レーザーをファイバに結合させたときに、コアだけでなくクラッド部分にも結合されてしまうとクラッド内にもビームのモードが誘導されます。そうしたクラッドから生じるモードを取り除くための技術がモードストリッピングです。モードストリッパはコネクタ内に取り付けられて、一定の長さに渡ってクラッド内のモードを除去しますので、ファイバ出射後のビームプロファイルがより完全な状態になります。



FCC総合カタログ(PDF 1.45MB)



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